病院・介護施設の配管更生に最適！配管内の赤錆防止装置「NMRパイプテクター」

配管内の赤錆防止装置「NMRパイプテクター」は病院・介護施設などの給水や空調配管に取り付けることで、配管内の赤錆を改善し古くなった配管を更生させます。通常、建物よりも短い配管寿命を建物寿命まで延命させることで、高額な配管更新を不要にすることができます！断水工事が必要なく、短期導入が可能です。メンテナンスやランビングコストも必要ありません。

★2020年3月時点での累計導入実績は4200棟以上！

東京共済病院（新館）、米海軍横須賀基地病院（神奈川県）、医療法人茨木医誠会病院（大阪府）、済生会 野江病院（大阪府）、社会福祉法人 報徳会葛生ホーム（栃木県）、ウィッティントン病院（イギリス）など多くの病院施設へ導入されています。

★病院経営者向け専門紙「病院新聞」掲載！（2020年8月6日発行）

「浜松医療センター」や「熊本赤十字病院」への導入事例が掲載されています。

★空調･冷熱業界の専門紙「空調タイムス」に掲載！（2018年3月21日発行）

NMRパイプテクター導入後の熊本赤十字病院の施設担当者小川係長への取材記事が紹介されました。NMRパイプテクターは空調配管劣化対策で顕著な効果を記録し、配管赤錆の劣化対策としての効果やコスト面で最適であったとコメントされています。

★NMRパイプテクターの実績がコリンズに登録！

政施設の建物配管内において防錆効果を確認し、コリンズ（日本の公共機関における工事実績情報システム）に浜松医療センターでの実績が登録されています

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